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浪人生日記

こんにちは。第一志望合格しました。親戚中に噂が広まってます。

なんのために勉強するのか

 

浪人生になると有無も言わずに勉強することになるのだが、

"なんのために勉強するのか"という部分が昔よりも複雑になっているのではないかと感じる。

学歴社会だから当たり前と言われれば当たり前なのだが

 

それ以上に、学歴プラス何かを求められる傾向が強くなっていると思う。

それは、ディベート能力であったり発想力であったりと様々で答えがない。

 

 

先日、東大生の就活事情について番組を見た。

 


 

大概の人は勉強もできるしエリートだし「すげー!」というか「なんだかんだ実力があるんだろうな」と感じた。

むしろ、自分で活動するのは能力があるからこそできることで就職しない生き方も素晴らしいと思う。

しかしその中で、一人だけ教育学部の少しオドオドした女の子がいたのが印象に残っている。

 

"不自由することがないように勉強も部活も一生懸命頑張ってきたのにうまく仕事も見つからない。対人関係も苦手でなんとか乗り切るために占い師に頼っている。"

 

とのことだ。

こんな人はなかなかいないと思うが、日本の受験制度の賜物だなと感じた。

自分は、もはや遠い昔に勉強はもちろん、交友関係もドロップアウトしているが

中には、純粋な心で「東大に入れば全てが解決する」と努力する人もいるのだろう

 

確かに、東大に入れば我々凡人では手に入らないようなチャンスも増えるだろう。

ただし、この子の考えには世の中には絶対的なものはないという根本的な部分が欠けている。

自分は、日本の受験制度にも一発逆転という良い部分があると思うし、自分もそれに乗っかろうとしているから批判するのも何だが、やはり何かを変えなくてはいけないと思う。

 

加えて、長所は何かと言はれた時に「批判的思考力」とその女の子は答えていた。

ほとんどの視聴者は「頑張り屋なところです」という答えを予測していただろう。

どこで何を読んでこの答えにたどり着いたのかわからないが、今時の流行りと本来の自分がめちゃくちゃになっているのだと思う。

 

最近、受験改革が騒がれているが、果たしてうまくいくのだろうか。。。 

 

 

 

 

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